証明型タイプ 自分の価値を示したい

証明型タイプ 自分の価値を示したい

証明型の目標 自分の有能さを他人に示したい

目標の立て方も、大きく分けて2つのタイプに分かれる。

 

一つ目は、自分の能力を他人に示したい証明型の目標だ。

 

証明型の人というのは、自分の有能さを他人に示したいので、点数や売り上げと言った、数値化できる目標を立てやすい。

 

東大合格とか、医学部合格とか、司法試験合格などと言った、世間から一目置かれるような、資格を得るという目標なども、立てたがる。

 

他人から評価されることが重要なので、自分が思う「凄いゴール」を設定するのだ。

 

ただしこういう目標は諸刃の剣だ。

 

というのも目標を達成できたときは、自己評価が非常に高まるが、逆に達成できなかったときは、自己評価が大きく傷んでしまう。

 

そのため、成功したときは、自信が付いてどんどん活動できるが、失敗してしまうと、自分の存在価値さえ疑い始める。

 

結果が出せるかどうかで、自己評価が決まってしまうので、成功すれば自己評価が急騰し、失敗すれば自己評価が暴落する。



証明型タイプの人は、成功か失敗かの2択しかないので、非常に不安定だ。

 

というのも証明型の目標を立てる人は、自分が優れた存在であることを、成功によって示して自己承認を求めている。

 

そのため一番良い結果を目指していて、一番良い結果でなければ気が済まない。

 

2番目とか3番目ではダメで、常にトップグループに居続けようとする。

 

オール・オア・ナッシングで考えていて、一番上の業績を残せないならば、努力する気も無くなってしまう。

 

証明型タイプの人は、それによって得られる報酬によって、一生懸命さが変わってくる

 

要するに大きな利益があれば、証明型の人は必至に目標達成しようと思うわけだね。

 

点取り虫とか、利益至上主義とか、肩書き重視とか、そういう感じだ。

 

ただしこれは、あくまでも目標が難しすぎない場合だ。

 

目標達成が難しすぎて、自分には達成不可能に見える場合は、あまり一生懸命努力はしない。

 

というのも願っているのは自己承認欲求で、「オレのことを認めてくれ」って事だからだ。

 

達成できない目標では、それが叶わないから、頑張れば達成できそうな目標に、全力を注ぐことになる。

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